Miracle Waterをつくる。

mwlab.exblog.jp ブログトップ

ミラクルウォーターの活動、しばらくお休みすることになりました。

池袋の雑司が谷ではじまった水の活動、ミラクルウォーターですが、地域の人にご迷惑をおかけしたとのことで、事務局の方からアドバイスをうけました。

雑司が谷での活動を自粛することにいたしました。 よろしくお願いいたします。

水の活動を発見し、お伝えすることができる機会をあたえていただきありがとうございました。

他の地域で様々な水の活動が注目されることを期待して。

藤浩志
[PR]
# by mwlab | 2012-05-30 23:12 | 告知

北池袋本町商店街の活性化について話し合う「本町鍋」を開催

 雑司が谷を煮る「雑煮」などで散々お世話になっているZギャラリーの東さんの知人からの紹介で、新たな活動の流れとしてつながり始めた北池袋本町商店街。

その商店街活性化のために作られたNPO街づくりネットワークは、周辺にある4つの商店街と、付近の小中学校のPTAの方々を中心に、「ふれあい祭り」などを自主開催している。
e0250097_17183181.jpg
地元に根差した人々の集まりはあるものの、開催したイベントが、なかなか商店街の活性化に結び付かない現状に変化をもとめていた時、私たちMiracle Waterと出会うことになった。

地域の人々の中にある「知恵」や「経験」をツールにして、まずは街に住む人々の日常に楽しみやワクワク感をもたらす活動をと、幾つかの企画をプレゼン。

それに興味を持ってもらい、定期的なミーテングを始め、すでに1か月。

商店街内に活動拠点を持つ、放課後プリンセスというインディーズアイドルグループのライブを中心に据えた「本町公園お花見ふれあいコンテスト」や、「池袋本町探検隊・商店街探索ツアー」といった企画が動き出している。
e0250097_1721457.jpg
そんな企画を今後も生み出していくための企画会議と親睦会を兼ねて行うのが、3月25日(日)の17時から池袋本町「ちいき交流ふれあいサロン」で開催される「本町鍋」。

方向性としては雑司が谷を煮る「雑煮」と同じく、様々な人がお酒や鍋を共にしながら話し合うことで生まれるアイデアやエキスを核にして、街を賑やかにしていこうというもの。

本町商店街関係者だけでなく、雑司が谷のMiracle Waterメンバーや、商店街や地域の活性化に興味のある方なら、どなたでも参加可能のイベントですので、もしご興味のある方は、ぜひご参加ください。

北池袋本町商店街「本町鍋」その1「商店街を盛り上げるための会合」

日時 2012年3月25日(日)17時から。

場所 ちいき交流ふれあいサロン(池袋本町4丁目16番6号、ドラッグスギ隣)

参加費 500円と飲み物は持ち寄り。

お問い合わせ NPO法人街づくりネットワーク(03-5950-9200)
[PR]
# by mwlab | 2012-03-21 17:33 | 告知

「たびカフェあそび」すみっこ企画「ミニ地蔵、こっそり作って置いてみよう」開催!

 先週は、0歳児を乗せたベビーカーを先頭に、目白地域の「一人ではなかなか行かない場所」をまったりと巡った「たびカフェ」メンバー。

隔週企画の3月28日(水)には、雑司が谷霊園横の石垣にたたずむ謎のミニ地蔵を自分たちも作って置きに行こうという企画を行う。
e0250097_11521139.jpg
Miracle Waterの活動に興味を持ってくださったある演奏家の男性が、雑談の中で話してくれた、「誰かが作ったミニ地蔵が石垣の穴に置かれている」という情報。

「ならば、そのミニ地蔵を一緒に作って、こっそり穴の中に置きにいけば、町中のある部分が自分のギャラリーになって面白い」ということで開催が決定。

今回はもしかすると、火曜日のMiracle Water Kidsのメンバーも前日に地蔵作りを行い、水曜日に一緒に置きに行くといった共同イベントになるかもしれない。

そういう訳で、3月28日(水)の「たびカフェあそび」は演奏家の方と、Miracle Water Kidsのメンバー、さらにはこの企画に興味のある方はどなだでも参加可能なので、ぜひ3月28日(水)13時30分からの「たびカフェあそび」に参加していただければと思います。

「たびカフェあそび」すみっこ企画「ミニ地蔵、こっそり作って置いてみよう!」

日時 2012年3月28日(水)13時30分から15時頃まで。(いつもの16時頃開始ではありません)

集合場所 「としまアートステーションZ」(東京都豊島区雑司が谷3-1-7、千登世橋教育文化センターB1F、東京メトロ副都心線「雑司が谷」駅2番出口直結)

料金無料
[PR]
# by mwlab | 2012-03-21 11:56 | 告知

「モコモコラージュ」制作中

「布をデコレーションしよう」ワークショップを経て、
多くのみなさんが参加してくださり、ついに作品は40作品ほど勢揃い!!!

それらを、つなげていきます!!!

e0250097_1850517.jpg



作品の名前を決定しました。
その名も「モコモコラージュ」!!!

モコモコラボに運ばれて来たぬいぐるみたちが、
解体され、
さまざまな人たちの手によって、
新しい作品に生まれ変わってきています。

e0250097_18551691.jpg

最後は、大きな1枚に布にするのか、それとも横に1列につなげてながーーくするのか。。。
面白いアイデア募集中です!!
まだまだ、デコレーションをしたいという方3月24日からまた遊びに来て下さい。
モコモコラージュ制作中です。

(馬渕かなみ)
[PR]
# by mwlab | 2012-03-19 18:58 | mocomocolabo

ぬいぐるみでデコレーションしよう。続編

mocomocolaboにあるたくさんの素材(ぬいぐるみ)達を使い、
布に自由に飾り付けをしていくワークショップを開催しました。

e0250097_17181465.jpg


黙々と、ぬいぐるみを切り思い思いの飾り付けをする参加者。

なかなかの好評で、たくさんのパターンのかわいらしい作品ができあがってきています。
ワークショップ後、近所に住むお母さんがmocomocolaboを度々訪れては、新しい作品が生まれてきています。

e0250097_17215927.jpg


3月11日(日)には、みなさんが作った作品それぞれをつなげてパッチワークを作る作業をします!
どんなモノができあがるでしょうか。楽しみです。
3月11日13:00〜15:00、お手伝いをしてくれる方募集中です。
布をかざるワークショップも同時に開催します!
興味のある方は是非としまアートステーション「Z」内mocomocolaboまでお越し下さい。

(馬渕かなみ)
[PR]
# by mwlab | 2012-03-09 17:22 | mocomocolabo

30秒に1回見っける写真道場!!みっけ雑司が谷!!を終えて

 3月4日(日)くもりの日。

Miracle Waterでは、美術作家の北川貴好さんをお招きして雑司が谷を舞台にワークショップが開催されました。
その名も「30秒に一回見っける写真道場!! 見っけ雑司が谷!!」

いつものアートステーションも"道場"といった雰囲気に様変わり。

e0250097_1539876.jpg


参加者は、地元雑司が谷に住んでいるご家族やチラシを見て興味を持って来てくれた方や雑司が谷のカフェのマスターや学生など。
まずは、師範である北川貴好さんから、道場の心構えが読み上げられる。
それから、参加者の自己紹介や抱負を発表し、いざ雑司が谷のまちへ。
カメラを持ちながらまちを歩くといつもと違ったところに目がいく。
この日は、ちょうど商店街では「外市」という古本市が開催されていたり。。。

18時からは、一日かけてつくった作品の発表会。
参加者それぞれのコンセプトや目標があり、細かいところを見てたり、私の視点とはまったく違う作品を見て同じ雑司が谷でも、こんなにもまちの捉え方が違うのか、と感動しました。個々のカラーが光るワークショップだったように感じました。
参加者のみなさんが思い思いの一日を雑司が谷で過ごし、それぞれの雑司が谷が見っけられたのではないでしょか。

作品はこちらでご覧頂けます。→http://www.youtube.com/playlist?list=PL0A459BF012864A35&feature=plcp

(見っけ雑司が谷!! 若女将 馬渕かなみ)
[PR]
# by mwlab | 2012-03-09 15:39 | 記事

「たびカフェさんぽ」1回目~目白庭園とその周辺のパン、スイーツ屋さん~

 毎週水曜日の16時頃に集まる人々が、日々の様々な出来事を「たび」に見立て、おしゃべりしながら様々なアイデアを生み出していく「たびカフェ」。e0250097_12115042.jpg

前回は「たびカフェおしゃべり」として、香港旅行に役立つ情報を話し合った。

隔週で小さな企画をやってみようという来週3月14日は、「たびカフェさんぽ」という、0歳児の赤ちゃんが乗ったベビーカーを先頭にして、目白庭園まで散歩することになった。

「たび」の途中には、メンバーお勧めのパンやスイーツのお店にも立ち寄り、お散歩ついでに、お腹も満たそうという、一粒で二度おいしいイベントになる予定。

ご近所にお住まいの方で、このようなゆるいお散歩に興味のある方は、ぜひ私たちと一緒に「小さなたび」をしてみませんか?

「たびカフェさんぽ」1回目~目白庭園とその周辺のパン、スイーツ屋さん~

日時 2012年3月14日(水)15時頃(いつもの16時頃ではありません)

集合場所 「としまアートステーションZ」(東京都豊島区雑司が谷3-1-7、千登世橋教育文化センターB1F、東京メトロ副都心線「雑司が谷」駅2番出口直結)

料金無料(入ったお店の買い物は各自)/予約不要

[PR]
# by mwlab | 2012-03-09 12:13 | 告知

藤浩志さん×森司さんトークイベント「モコモコラボ最後の日」開催

 1月のトークイベント「使い捨てされないアーティストになるために」では、約30年間のアーティスト活動の経験をもとに、アーティストとして不可欠な知識や技能について語ってくれた藤浩志さん。e0250097_1111847.jpg

そんな藤さんが、今回は東京アートポイント計画デイレクターの森司さんと共に、としまアートステーションで立ち上げたモコモコラボやMiracle Waterの活動について語ります。

「モコモコラボ最後の日」というタイトルは、当日、ラボの再生素材として使われてきた1000体以上のぬいぐるみの、片づけ後に行うイベントということで名付けられました。

大量のぬいぐるみがいなくなり、きっとガランとしてしまうであろう室内ですが、一人でも多くの方に来ていただき、今後のMiracle Waterの活動や、アートステーションあり方について考えていただきたいと思います。

トークイベント 「モコモコラボ最後の日」

日時 2012年3月28日(水)18:00~20:00

場所 「としまアートステーションZ」(東京都豊島区雑司が谷3-1-7、千登世橋教育文化センターB1F、東京メトロ副都心線「雑司が谷」駅2番出口直結)

スピーカー 藤浩志、森司(東京アートポイント計画ディレクター)

料金無料/予約不要

公式告知「としまアートステーション構想 Miracle Waterをつくる
[PR]
# by mwlab | 2012-03-09 11:06 | 告知

閏日の課題が見えた「雑煮」鍋

 閏日ということで、「たびカフェ」おしゃべりだけでなく、18時からは、雑司が谷で最も有名なスポットの一つ、「ZUZUSHII ART LABORATORY(通称・Zギャラリー)」で「雑煮」~震災と原発について考える~を開催した。

直前に2人の参加者が欠席し、イベントには近所でミュージックカフェを経営する男性と、Zギャラリー主宰者・東さんの知人の方、2名の主宰者が集ったこじんまりとしたイベントになった。e0250097_16282733.jpg

東さんのご自宅の台所を使わせていただいたり、カフェ経営男性の包丁さばきの見事さに感心したりで準備を終え、秋田のにごり酒を酌み交わしながら始まった雑司が谷を煮る「雑煮」。

地震が起きた昨年3月11日の14時46分には、表参道や鬼子母神、横浜の寿町などで揺れを感じ、その後、原発や放射能の問題で、それぞれの人が、それぞれの価値観でこの一年を送って来たことが、一人ひとりの体験を聞きながら、少しづつ分かっていった。

お酒の勢いがついてからの話し合いは、地震や原発という話題にとらわれることなく、各自がそれぞれの興味に合わせた話しを繰り出し、Zギャラリーという場に集った人々のエキスの混じり具合は、とてもユニークなものになっていった。
e0250097_1624425.jpg
終盤にはアートステーションの関係者2人も合流し、大量にあった鍋のほとんどはみんなのお腹に収まり、放射能問題に関心のある東さんの希望で、広島、長崎のインタビュー映像をまとめたドキュメンタリーを見た。

今私たちの暮らす日常は、終戦の契機となった原爆の被害ほど過酷なものではないけれど、被災地の人々や放射能によって日常を奪われてしまった人は確実にいる訳で、それらの経験の違いによって生まれる「グラデーション」の不明瞭さが、互いの理解を難しくさせてしまっているように思う。

人と人とが出会うことによって生まれる相互理解と不理解。言葉になりにくい小さな思いや感情をいかに共有していくかが課題として浮かび上がった今回の「雑煮」だった。
(阿部和璧)
[PR]
# by mwlab | 2012-03-08 16:32 | 活動報告

雪の降る日の「たびカフェ」おしゃべり香港編

 香港旅行に行くメンバーがいるということでやってみることにした「たびカフェ」おしゃべり「香港の楽しみ」。
e0250097_1323069.jpg
いつもとは変わらないおしゃべり会に、中国茶とお菓子が持ち込まれ、いつも通りのまったりとした雑談を続けていると、一人の女性がやって来た。

以前、青山のギャラリーで会った香港好きの女性が、雪の降り積もる歩きにくい中、このイベントのために雑司が谷まで足を運んでくださったのだった。

そこからは各自が自己紹介をしながら、持ってきた資料を手に、全員でああだこうだと香港の食や観光について話し合った。

初めて来たという人が一人加わったことで、広がっていく様々な話題。
e0250097_1383186.jpg
ある程度は知っていると思いかけていたメンバーの別の一面を知ったり、香港知識の豊富な方が話してくれる体験をもとにした貴重な情報。

そしてそれ以上に、同じ東京に住みながら交わる機会のなかった人が、同じ空間を共有していく中で生みだしていく淡い親密さ。

それはまるでその日降った雪のようにどこか懐かしく、旅の途中でかりそめに出会った人々を思い出させた。

会が終わり、雪が止んだ空の下、それぞれの家路に着く参加者の背中を見送りながら、このよう小さな人の出会いを生むイベントをこれからも続けていければと思った。
(あべかへき)
[PR]
# by mwlab | 2012-03-08 13:13 | 活動報告

「たびカフェ」おしゃべり、1回目「香港の楽しみ」を開催!

 毎週水曜16時頃から集まられるお母さん方と共に、日常から非日常までの様々な出来事を「たび」に見立て、それについて話し合っていく「たびカフェ」。

そのトークの1回目のテーマが「香港の楽しみ」に決まりました。
e0250097_11265737.jpg
今回は参加者のあるお母さんが3泊4日の香港旅行に行くということで、その旅に役立つ情報を、香港旅行経験者や、香港旅行に行きたいと思っている方と一緒に話し合います。

お茶とお菓子を囲みながらの話し合いの中で共有した情報は、今回のお母さんの旅の知識として活かされるだけでなく、毎回、紙媒体とウェブ上で「たびノート」として記録していき、後々まで活用できるものとして残します。

ご近所にお住まいの方から、香港情報に詳しいという専門的な方まで、どなたでも歓迎いたしますので、2月29日(水)の16時頃という平日の微妙な時間ですが、このまったりとしたおしゃべりに参加していただければと思います。

たびカフェおしゃべり1回目 テーマ「香港の楽しみ」

日時 2月29日(水)16時頃

場所 としまアートステーションZ(豊島区雑司が谷3-1-7千登世橋教育文化センター地下1階、東京メトロ副都心線「雑司が谷」駅2番出口直結)

参加費 無料/家にある香港に関する地図や資料を持ってきていただくと助かります。

[PR]
# by mwlab | 2012-02-24 11:30 | 告知

30秒に1回見っける写真道場!!みっけ雑司が谷!!開催

Miracel Waterでは、3月4日に雑司が谷を舞台にしたワークショップを開催します。

その名も「30秒に1回見っける写真道場!!みっけ雑司が谷!!」
美術作家・北川貴好さんをゲストにお招きして、写真を使ってまちの再発見をするワークショップです。


[日程]   2012年3月4日(日)
[時間]  10時集合 19時解散 (発表会18時より)
[会場]  としまアートステーション「Z」

[定員]   10 名程度(先着順)
[締め切り]    定員になり次第(Miracle Water Blog でお知らせします。)
[条件]   興味を持った方すべて。ただし子供は、飽きっぽくなくやり遂げれる人。
[料金]   無料
[持ち物]   デジタルカメラ(携帯電話可)、お気に入りの音楽(5~6曲)、 可能であれば PC、お菓子(としまアートステーションの Cafe もご利用頂けます)

「30 秒に一回見っける写真道場!」とは?

デジカメを用いて町の魅力を再発見するための、気軽に参加できるワークショップです。手 軽に使えるデジカメを使って、およそ 30 秒に一回シャッターを切り、撮った写真をハイテ ンポのスライドショーにして、お好みの曲とともに一本の映像作品にしていきます。参加者 個々人の感性と、町の魅力が、容易かつ効果的に表現される画期的なシステムです。 これまで大阪の此花や鹿児島、横浜の黄金町などで道場を開催し、今後も日本各地で開催し ていきます。
一日千枚写真を撮るよ!
目標は 1000 枚。それをコマ撮りアニメの手法にすると 2-3 分。最後に、好きな音楽やテン ポ や軽快さがある音楽をつけるとノリノリになってきます。そして youtube などへアップ ロード。このような感じで、街で写真をとにかく撮り続けると、新しい発見がたくさ んあり ます。それが一本の楽しい動画になります。その日のうちに、発表会で見せ合いますよ! 是非みなさん雑司が谷を歩いて撮りまくろう !!

北川貴好


参考映像:こちらの映像をご覧下さい!!
http://mikkedojo.weebly.com/
 
こんな素敵な動画を、みなさんで雑司が谷で撮ってみませんか?ご参加お待ちしております。

[参加方法]
直接としまアートステーション「Z」にお越しいただくか、メールにて下記を明記し、(mwlab@excite.co.jp) へご応募下さい。
*件名 みっける写真道場入門!
*本文 (1) お名前 ( ふりがな )
(2) ご職業 or 学年
(3) ご年齢
(4) 電話番号とメールアドレス
(5) ご住所
(6) 簡単な自己紹介や志望動機
注:制作した映像は、youtube やとしまアートステーションで上映させて頂きます。
[PR]
# by mwlab | 2012-02-23 15:40 | 告知

「女子会的なひな祭り、ちらし寿司だよ全員集合!」という親子参加型ランチパーティーを開催

 1月に「ボサノバとサングリア、サンドイッチの新年会」という子ども参加型の親子イベントを開催し、そのメンバーがMiracle Water Kidsというグループとなった火曜日に来られるお母さん方。

そのメンバーからの発案企画として今度の3月3日(土)に行うのが「女子会的なひな祭り、ちらし寿司だよ全員集合!」というひな祭りのランチパーティー的イベント。
e0250097_1054144.jpg
タイトルにもあるように、子どもたちとお母さんが「ちらし寿司」を一緒に作って食べるランチパーティーで、料理としては他にも毬麩の入ったお吸い物と、いちごとマシュマロでお雛さまをかたどったスイーツも作る予定です。

パーティー内では他にも、子どもたちのお父さん方が参加して行うアンパンマンの紙芝居を即興人形劇にした出し物や、音楽の演奏なども行われる予定です。

みんなで一緒にイベントを作ることから始まるこのイベントの打ち合わせが、来週2月28日(火)の16時頃から行われますので、ご興味がおありの方はぜひ参加していただきたいと思います。

またランチパーティー当日は、「ちらし寿司」の量を理解するため、参加希望の方は事前に大人と子どもの人数を連絡をしていただきたいと思いますので、参加される方はこのイベントの会場である「としまアートステーション」に連絡(070-5579-8538※日曜から水曜までの11時から18時まで)か、abekaheki@gmail.comまで連絡していただければと思います。

Miracle Water Kids企画「女子会的なひな祭り、ちらし寿司だよ全員集合!」
日時 3月3日(土)11時から15時頃まで

場所 「としまアートステーションZ」(東京都豊島区雑司が谷3-1-7、千登世橋教育文化センターB1F、東京メトロ副都心線「雑司が谷」駅2番出口直結)

参加費 買い出した料理の実費を割り勘(家にある食べ物やお酒などを持ち寄っていただくと、より歓迎されます)

連絡先 070-5579-8538(としまアートステーション)またはabekaheki@gmail.comまで。
[PR]
# by mwlab | 2012-02-23 11:07 | 告知

2/19(日) ぬいぐるみを使ったワークショップ開催!!

mocomocolaboにあるたくさんのぬいぐるみ達。
訪れた方々が、毎日少しづつぬいぐるみの解体作業をしていました。

そして、たくさんのぬいぐるみ達がスキンと綿の状態に解体されています。

そこで今回はぬいぐるみのスキンやパーツを使ったワークショップを開催します!!
その名も、「ぬいぐるみでデコレーションしよう!」
e0250097_252053.jpg


日時 2012年2月19日(日) 13時〜15時 
場所 mocomocolabo (としまアートステーションZ内)
予約不要 
どなたでもご自由にご参加下さい!!難しい道具は使いませんので、お子様も楽しめます!

e0250097_2222069.jpg

このワークショップは、小さな布にぬいぐるみのスキンやパーツを使って自由にデコレーションしていきます。
細かく刻んで貼付けたり、好きな絵の上にモコモコした布で色を付けたり、ぬいぐるみの目などのパーツをつけたり.....発想はとにかく自由!

e0250097_2155516.jpg
mocomocolabo内にあるぬいぐるみは、すべて素材です。ご自由に使うことができます。
今回デコレーションされたオリジナルの布は、今後パッチワークにしていきます。

2月19日は、鬼子母神堂で「手作り市」も開催されています。
ぜひ、ぷらりとお立ち寄り下さい。オリジナルなステキな布を作りましょう。

(馬渕かなみ)
[PR]
# by mwlab | 2012-02-18 02:27 | mocomocolabo

第3回「雑煮」を開催、テーマはMiracleハプニングアート~震災と原発について考える~

 雑司が谷に住む人々を中心に、様々な人が集い、鍋とお酒を囲みながら興味関心のあることを話し合っていくイベント、雑司が谷を煮る「雑煮」。その第3回目が2月29日(水)18時から開催されます。

今回は4年に一度しかない2月29日開催ということとで、会場をMiracle Waterの本拠地「としまアートステーション」から飛び出し、雑司が谷では誰もが知るであろう名物ギャラリー「ZUZUSHII ART LABORATORY(通称・Zギャラリー)」で開催します。e0250097_11431331.jpg

先月、「モヤモヤさまぁ~ず」というテレビ番組で紹介された時には、ギャラリーを主宰する東さんとご主人のティムさんが行った「ハプニングアート」のパフォーマンスに、さまぁ~ずの2人だけでなく、多くのTwitter上の視聴者をも湧かせたギャラリーとのコラボ企画。

原発や放射能問題に強い関心を持つ東さんと、震災から1年が経とうとしている今、人々の生き方や考え方がどう変わったのかに興味を持つMiracle Waterメンバーの声から生まれたこの企画。イベント内では個々人が体験した震災状況や、その後、震災や原発問題にどう向き合ったのか。そして1年が経過しようとする今、何を思うのかを互いの意見を交えながら話し合っていきます。

うるう年という4年に一度のイレギュラーな夜に、雑司が谷で最も奇抜な場所で開催される第3回「雑煮」。果たしてどんなことになるか分からない「ハプニングアート」的展開も期待しつつ、できれば東北の鍋とお酒を交えながら震災後のリアルについて真剣に話し合ってみたいと思います。
(あべかへき)

第3回雑司が谷を煮る「雑煮」

日時 2012年2月29日(水)18時~21時頃まで/予約不要

場所 Zギャラリー(東京都豊島区雑司が谷3-14-9)

集合場所は18時に「としまアートステーションZ」東京メトロ副都心線「雑司が谷」駅2番出口すぐの千登世橋教育文化センターB1F(豊島区雑司が谷3-1-7)

参加費 鍋とお酒の実費を割り勘(家にあるお酒や具材を持ち寄っていただくと、より歓迎されます)

連絡先 070-5579-8538(としまアートステーション※日曜から水曜までの11時から18時まで)
[PR]
# by mwlab | 2012-02-17 11:49 | 告知

「たびカフェ」始めました!

 前回は洋服を使ったファッション系の再生工房のアイデアが生まれた水曜ミーテング。今回は、「新年会」の原型となった「お酒を飲みながら小さい子がいても参加できる音楽イベント」を提案した女性や、アート系のスタッフも加わったことで一気に話が進展した。

「先月行った『新年会』は楽しかったけれど、今後何かをやっていく時には、もっとゆるい感じの方がいいかも」というように、年齢や経歴の異なる人々が、たまたま集った水曜メンバーにとっては、よりゆるやかで、手軽にできる活動がいいという意見が多かった。
e0250097_9405415.jpg
ではどのようにその「ゆるさ」を実現していくかという話し合いの中で、たまたま前日に考えた「Miracle Bookプロジクト」の、「かかわりしろ」を生む「仕組み」だけを作り、あとは勝手に人々がつながっていけるような「状況」を生み出すアイデアを話すと、メンバーは「それいいかも」と言って興味を示してくれた。

旅行などで海外へ行った経験の多い水曜メンバーなら、「世界地図や日本、東京の地図を見ながら『行って良かった場所』や『お勧めの地域』など、頭の中でまだ可視化されてない『知識』を見える形にビジュアル化し、より有用な情報交換ができる場を生み出すことが可能では?」という案が出て来た。
e0250097_9345521.jpg
それに対して、もう一歩進んだ意見として、「旅行だけでなく、『日常』に起きる全ての出来事を「たび」と捉え、これまでに経験してきた様々な「たび」についての面白い知識や情報を、目に見える形に編集し、話し合っていく過程を『たびカフェ』と名付け、それを水曜ミーテングにすればいいでは?」という提案がなされた。

このユニークな案に全員が賛成し、今回のミーテング自体を第1回目の「たびカフェ」にすることが決定。15日(水)には2回目の「たびカフェ」を行う予定の水曜メンバー。旅行や展覧会、コンサートやイベントのちらしや半券といった様々な「たび」の「痕跡」を持ち寄り、それについての知識や情報を共有していく。

様々な国や人種の人々が立ち寄り、面白い知識や情報が得られる海外の安宿のカフェのように、特にテーマを決めることなく、互いに話したいことや、聴きたい情報が集うカフェ。そんな風通しの良い「状況」をまずは、少人数の話し合いの中から生み出していきます。そしていつかは、訪れた多くの人に「水曜日に来ると旅している気分になれる」と言われるような、素敵な「カフェ」になればと思う。
(あべかへき)
[PR]
# by mwlab | 2012-02-14 09:51 | 活動報告

「みちくさ市」とのコラボ案

 先週火曜日に行われたMiracle Waterの火曜ミーテング。先月末の「新年会」が一段落したことや、プールに通う子どもたちにインフルエンザが流行っていることもあって、今回は特に話し合うこともなく、雑談メインで時間が過ぎて行った。

一応、「家にある子どもたちを撮影した写真や映像を、面白く簡単にアレンジできないか?」といった話や、夏に旧高田小学校を会場にした「ご近所『防災』サマーキャンプ」といった企画が、区や地域の人々を巻き込んでできないかといったアイデアは生まれたものの、まだどれも「種」の段階。e0250097_11591885.jpg

そんな中で、3月18日(日)に行われる予定の「みちくさ市」に昨年11月に引き続き、何らかの形で関わることが決定。2月のこの段階から「仕込み」を始めるべき時期に来ている。これまで考えてきた案は、「人に薦める『最強本』」を小さな会場で紹介しながら鍋とお酒を囲むイベントだった。

しかし、今回、たまたまミーテング席の横でお茶を飲んでらした女性に相談すると、「そんなかっちりとした形で紹介するよりも『つながり』を作るためなら、好きな本の名前を3冊ほど書いたカードを首からかけておくだけで、色々な人同士会話が生まれるのでは?」という案が出て来た。

正直、「最強本」のアイデアを思いついた自分にとっても、イベント準備や、その場自体の「重たさ」に何か別のやり方を模索していた。そんな時、私たちの側は、人々の間に「つながりしろ」を生む「仕組み」だけを提供し、あとは色々なところで自然発生的に会話が生まれる「状況」が作り出せるこのアイデアは極めて優れたものに思えた。

そういう訳で、3月18日(日)に雑司が谷「鬼子母神通りみちくさ市」で、私たちMiracle Waterは、自分たちだけでなく、「みちくさ市」の事務局や出店者の方々、それにフリマで本を探してる方々などに「好きな本3冊」を書いていただき、その紙を胸に張る「Miracle Bookプロジェクト」を行います。

少しだけ通常の「みちくさ市」とは異なる風景や、全く知らない人同士が「好きな本」の話で盛り上がるような「状況」を商店街内に生み出してみますので、もしご興味おありの方は、火曜日ミーテングの時に来ていただき一緒にプロジェクトに参加していただくか、開催日当日、会場に足を運んでいただければと思います。
(あべかへき)
[PR]
# by mwlab | 2012-02-13 11:15 | 活動報告

ご近所イベント「持ち寄り!」の新年会が盛会にて終了

 私たちMiracle Waterが共に活動を行っていく地域の人々の、様々なアイデアや「知恵」を持ち寄って行うイベント「持ち寄り!」の第一回目「ボサノバとサンドイッチ、サングリアの新年会」が1月29日(日)に行われました。
e0250097_1061998.jpg
昨年11月頃から、アートステーションに子ども連れで来てくださっているお母さん方の、親睦を深めるイベントとして企画されたこのイベント。最初は「子ども連れでお酒を飲みながら、気軽に音楽が聴けるようなイベントってないよね」という、一人のお母さんの発言から動き出した。

一緒にいたお母さんが「実はボサノバを習っていて…」という意外な一言からボサノバを聴きながら、手軽に作れるサングリアを飲む「新年会」を開こうと開催が決定。そこにさらに別のグループのお母さんたちが、小学校入学前の子どもたちと一緒に作る、サンドイッチの会をそのイベントに追加しようという感じで話が広がっていった。

今年に入ってからの3週間は、週一回ミーテングを重ね、「無理をしない」、「できるだけ手軽に」、「家にあるものは持ち寄る」という「持ち寄り!」の基本イメージを共有しながら、近所に住みながらも、接する機会がなかったお母さんのグループが役割分担してイベントを行った。e0250097_1072121.jpg

正直、「新年会」の発案者で、一応の運営を任された側としては、果たしてどんな会になるのかも分からず、状況の変化になんとか対応していくことで精一杯だった。だから演奏をしてくれたお母さん方への料理やお酒の融通。さらには会の進行や時間管理といったものへの気配りの足りなさが、あちらこちらで露呈した。

しかし、そんな会にもかかわらず、キッチン内やカウンターで、協力しながら調理配膳を行っていくお母さんたちの手際の良さや、パンの耳を細かくちぎってお手伝いをするエプロン姿の子どもたちの笑顔を見ていると、現在自分がやっていこうとしている「ご近所」的方向性は間違ってないと思わせるものがあった。

そして何よりも良かったのは、日頃はある側面でしか交わることのなかった人々の、「ボサノバ演奏力の高さ」や「会の事務、運営に対する気配り」、「音楽やリトミック体験中に見せた熱中度」など、同じイベント内で何かを作り、時間を共有していく中でしか見えてこない側面を知ることができたことだった。
e0250097_1011199.jpg
人々の中には、まるで地層のように、それぞれの人生の中で培ってきた、その人なりの知識や経験、技能がある。そして多くの場合、私たちはそれらのことをほとんど知ることなく、「表面的」な部分だけで人々と交わり、忙しい日々を送っている。

そんな「日常」にちょっとした共通の楽しいイベントを盛り込むことで、周囲の人々や友人の、これまでとは違った一面が見えてくるかもしれない。そんなイベントを私たちMiracle Waterは、今後も地域の人々と共に開催していきます。もし、ご興味ある方は、毎週火、水曜の夕方から「としまアートステーション」で行われるミーテングに参加していただければと思います。
(阿部和璧)
[PR]
# by mwlab | 2012-02-01 11:34 | 活動報告

藤浩志さんによる「使い捨てされないアーティストになる」10ヶ条

 10月にアイデアを思いつき、共同企画者のL PCAKさんや、様々なサポートをいただいた藤浩志さんとアートステーションスタッフの方々、そして当日に参加してくださったみなさまのお陰で、なんとか無事「使い捨てされないアーティストになるために」~アーティストだらけの本音ポロリ大会~を終えることができました。

10日前にTwitter上で告知して、110回以上のリツイートをいただき、果たしてどれだけの参加者になるか全く予想もつかなかったこのイベント。実際蓋を開けてみると、参加者は全部で10人とこじんまりした会になったけれど、その分、鍋とお酒を囲みながら、全員が一つの話題を共有できる、くつろいだ会になったように思う。e0250097_1264450.jpg

鍋やお酒を楽しんでいたこともあり、約3時間半があっという間のように思えた今回。参加者の多くが何かしらの表現活動をしている人だったこともあり、会の流れは約30年間、美術やアートの現場で生き延びてきた、藤さんの経験から生まれた言葉を聴くことが多かった。

「森のくまさん」のような雰囲気を持った藤さんは、決して「10ヶ条」のような形で話を進めた訳ではなかったけれど、会の中で話された「使い捨てされないアーティストになる」すべを、折角なので、イベントに参加できなかった方にも知ってもらえるように、とりあえず「10ヶ条」形式でまとめててみた。(かなり偏った個人補正あり)

その1 生活費のかからないところで暮らす。

表現をしながら生き延びていくために必要な生活費と活動費。その両方を生み出していくためには、生活費を抑えることのできる場所で暮らすことが重要。

その2 自分がやっている「行為」を理解する。

美術やアートの表現として最もポピュラーな「絵」を描くという行為であっても、色や形や構成、イメージやコンセプトといった「いじり」どころが違っていて、自分が何を「いじる」ことが好きなのか。何「フェチ」なのかに気づくことが大切。

その3 フレーム(枠組み)を理解する。

自分が「フェチ」感を持ったものを、紙かキャンバスか、彫刻か街か映像かなど、どんなフレーム表現するのが良いのか、適しているのかを理解する。

その4 より大きなフレームを理解する。

キャンバスに描くと展覧会やギャラリーというフレームで流通させることが前提になる。街というフレームなら地域のアートやグラフティー。たとえば同じギャラリーと言っても全然違うタイプだったりすることを知っておくことが重要。

その5 編集の必要性

自分の「フェチ」、表現フレーム、外界フレームというものを理解した中で、では自分の「フェチ」やイメージをどういうフレームで表現し、社会的枠組みに乗せ、流通させていくかを「編集」していくことが重要。(自分でやれない場合は優れたギャラリストやキュレーターという編集者に出会えばいい)

その6 自分が面白いことをちゃんとやっていく。

たとえば絵画表現は守られたシステムだし、良いシステムだけれども、フォーマットが急激に変わりつつある今、それがこれからどうなるのか?自分のリアリティーに合うのかを、見極めて面白いことをやっていくことが必要。

その7 自分を客観視し、それを乗り越えていくこと。

表現することは、まず自分や作品を客観視することが前提。そこからこうやった方がもっと面白いかなという感じで新しいフィールドに出ていく。自分自身を超えようとして何か面白くなる状態が大事。

その8 記録や記憶を残しておく。

「生き延びる」ためには何をつくり、何を編集し、何を残したかが重要。何も残さなければ、何も存在しなかったのと同じになる。存在することで生まれるリアリティーというものがあるから、記憶が圧縮される前に、語られない面白いストーリーも含めて記録を残しておくことが重要。

その9 期待されることばかりをやらない。

自分の向かい合う、「いじる」べきことに向かい合うと一番いい状態になれるけれど、周囲に期待されて同じことをやらなきゃいけなかったりもする。そいうい時は自分自身を更新して期待を裏切ればいいし、時には逃げてもいい。

その10 自分にとっての確信をつかむ。

80年代、現代アートのフレームで表現しながらも、西洋の翻訳された美術が理解できなかった。そんな時、途上国とされるパプアニューギニアで出会った「ヤセ犬」の姿を見て、何でもないと思われているものが変身して凄い状態に変わるのが美しい、「美」だと思った。それからはそいうい価値観でものが作れないかなという感じで活動している。

以上が今回のイベントで藤さんが若いアーティストたちの質問に答えながら話してくれた、おおまかな内容です。

これ以外にも様々な雑談と脱線を挟みながら、貴重な「使い捨てられないアーティストになる」知恵を授けてくれた藤さん。私たちMiracle Waterは、主宰者の藤さんの活動姿勢を見習いながら、今後も地域の人々や、様々な活動をするアーティストたちに役立つイベントを開催していきますので、もしご興味のある方は、そんなイベントにぜひご参加を!
(阿部和璧)
[PR]
# by mwlab | 2012-01-27 12:24 | 活動報告

豊島(てしま)の鍋が豊島区へ

 一週間前のTWitter上の告知から、イベントに来ていただく藤浩志さんやL PACKさん、そして告知を読んでくださった方々のお陰で、110回もリツイートされた、明後日25日の「使い捨てされないアーティストになるために」~アーティストだらけの本音ポロリ大会~告知。

当初から特に準備もぜず、ゆるい雑談の会にしていこうという方向で企画してきた会だが、さすがに思わぬ反響もあり、せめてみんなでつくる鍋の量だけは、ある程度の人が来ても困らない準備はしておこうということになった。e0250097_1655841.jpg

そこで、参加アーティストの藤さんに相談すると、藤さんから「2010年の瀬戸内国際芸術祭への出品作品の藤島八十郎の家で使っていた鍋とカセットコンロを2種類づつ、あと包丁を送ってもらうことにしました」というメールが届いた。

個人的にはこれまで同じ「豊島」つながりで、行った人々から「毎日、色んな人が集まって、何かしら面白いことが起こっていた」という噂だけは聞いていた藤島八十郎の家。そこから、藤さんにとって「思い入れの深い」道具たちがやって来ることには、とても感慨深いものがある。

美しい海やのどかな自然がある豊島と、古い路地や懐かしい商店街がある豊島区雑司が谷。2つの風景は、決して同じではないけれど、そこには、その土地に愛着を持った人が住み、長年積み重ねてきたそれぞれの歴史がある。

そんな地域という「場」に根差して活動を始めた私たちMiracle Water。25日(水)の「使い捨てされないアーティストになるために」~アーティストだらけの本音ポロリ大会~は、アートやアーティスト視点のイベントになるけれど、少なくとも雑司が谷で購入した具材の鍋やお酒が満喫できるので、興味のある方はぜひご参加を!
(画像は藤さんが描いた豊島タワーからの風景)

Miracle Park企画「使い捨てされないアーティストになるために」~アーティストだらけの本音ポロリ大会~

日時 2012年1月25日(水)18時から21時頃まで。

場所 東京メトロ副都心線「雑司が谷駅」2番出口すぐ「としまアートステーションZ

料金 お酒と鍋の具材の実費。家にあるお酒や具材を持ち寄られた方はより歓迎されます。
[PR]
# by mwlab | 2012-01-23 16:14 | 記事

マイペースに生きるつわもの達

千登世橋教育センターの文化祭でお世話になったマイペースの会。
マイペースの会は、雑司が谷に住む方々で結成されている高齢者のサークルです。
彼らのうたい文句にある「粗大ゴミにはならないぞ!」の言葉からも強いエネルギーを感じさせられます。
メンバーの誰かがやりたい企画を行うというMiracle Waterと通じるところのある「マイペース」な会なのです。
映画鑑賞や勉強会、旅行などさまざまな企画が行われています。今度は高尾山へ行くそう!!

今回は、「昭和史」についての映像を見て、語らう場に参加させて頂きました。
それぞれの戦争体験や、思うことなどを語らう場で、その中に若い世代の私がいることがとてもいい刺激になったようです。若い人がどう思うのか、どう感じるのかとても知りたがっていました。

戦争についてなどの昔の資料は探せばあるけれども、その時「どんな気持ち」でひとりひとりが生きていたのかはなかなか知り得ない。こういう場を大切にしていきたい。

ところで、高齢者が生きていく上で必要なものは何だと思いますか?
それは、「きょういく」と「きょうよう」なんだそう。

きょういく=「今日、行く」   所がある
きょうよう=「今日、用」  がある

なるほどなー。

e0250097_2221567.jpg

写真は雑司が谷で見つけた親子のゆきだるま。

(馬渕かなみ)
[PR]
# by mwlab | 2012-01-16 22:21 | 気になる人

Miracle Park企画「使い捨てされないアーティストになるために」を開催!

 としまアートステーションで現在活動中のアーティストユニット、L PACKさんと、私たちMiracle Water主宰の藤浩志さんが東京に来られる日に便乗して行う、ゆるい感じの勉強会というか、雑談の会のようなイベントを1月25日(水)に行います。

「使い捨てされないアーティストになるために」というタイトルのついたこの会は、地域系のアートプロジェクトや、コマーシャルギャラリーで活動している若いアーティストたちが、様々な現場で使い捨てにされている状況があるのでは?という疑問について考え、そんな状況があるのならば、そこで生き延びるすべを学びます。e0250097_15453657.jpg

一見、きっちりとした学習会のようですが、副題に~アーティストだらけの本音ポロリ大会~とついた決して堅苦しくない、お酒と鍋を囲みながら日ごろは話せない本音を打ち明け合う、ゆるい雑談の会です。

当日は、18時に東京メトロ副都心線「雑司が谷駅」2番出口すぐにある「としまアートステーションZ」に集合し、そこで鍋の具材やお酒などを買い出しに行くところから始まります。ですので参加費は買い出した実費を割り勘。会の終了は21時を予定しています。

日ごろは語れない地域アートプロジェクトやコマーシャルギャラリーに対する様々な疑問や問題点。それらのことをアーティストだけでなく、アートに関わる人々や、一般の人々も含めた様々な意見を通して話し合っていきます。

アーティストだけでなく、アーティストを目指す人々。また地域アートプロジェクトやアート全般に興味のある方などで、対話の中の本音を土台にして、今抱えている問題を乗り越えていきたいと思っている方などの参加をお待ちしております。

Miracle Park企画「使い捨てされないアーティストになるために」~アーティストだらけの本音ポロリ大会~

日時 2012年1月25日(水)18時から21時頃まで。

場所 東京メトロ副都心線「雑司が谷駅」2番出口すぐ「としまアートステーションZ

料金 お酒と鍋の具材の実費。家にあるお酒や具材を持ち寄られた方はより歓迎されます。
[PR]
# by mwlab | 2012-01-16 15:52 | 告知

みっける写真道場×Miracle Water その1

「カメラ好き」ということで、記録担当(自称)としてMiracle Waterの活動の写真を見よう見まねで撮っていました。そんな中、ある旅行中にMiracle Waterの主宰でもある藤浩志さんも関わっている大阪の此花区にある「此花メヂア」でその出会いはありました。
それが、北川貴好師範が立ち上げた「みっける写真道場」なのです。


その感動を藤さんにお話したところ、じゃあ北川さんとコンタクトをとってみたら?
と思いもよらぬ、私にとってとてもうれしいお話を頂き、さっそく北川さんアプローチ!雑司が谷で写真道場を開くことを目指して活動を開始しました。

まず、としまアートステーション「Z」から3331 ARTS CYDを目指して行われた「Miracle Walk」の様子を作品化することにチャレンジ!

北川師範には、制作した作品を一度提出し、メールで添削をしてもらいOKが出たら公開というプロセスで進めています。

ということで、最初の提出。
師範からのコメント>
評価:もう少しがんばろう!! 
コメント:可能なら、音楽を変えて再提出してください。
という評価。映像に合った音楽を選ぶのは本当に難しい。
気持ちを切り替え、全然違った雰囲気の音楽を探し、コマのスピードもいじりながら試行錯誤を繰り返す。
そして、できたのがこちら。



師範からのコメント>
評価:良く出来ました!
コメント:いいですね

私、馬渕の趣味性が出ていると師範からコメント頂きました。
次回は、雑司が谷を舞台に作品を制作したいと思っています。
一緒に楽しんでくれる仲間募集中です。
(馬渕かなみ)
[PR]
# by mwlab | 2012-01-09 08:55 | 記事

煮込んだエキスのその味は?~イベント「雑煮」を終えて~

 Miracle Water(ミラクルウォーター)初の自主企画となるイベント「雑煮」。

雑司が谷周辺に住む人々をトークイベントという鍋の中で煮込むことで生まれる新たなエキスを体験することを目的とした鍋パーティー。

今回の鍋・おでんの仕込みには2時間半、イベントの仕込みにはほぼ3週間を費やした。e0250097_14412988.jpg

その甲斐あって、出演者の知人を中心に15名の参加者が参加しておでんを食べ、お酒を飲みながら話し合う3時間のイベントを体験した。

主催者側の感想としては、講演会のような一方的な情報提供の場ではなく、誰もが参加や発言ができるフラットで対等な関係がもてるイベントになったように思う。

それに「雑司が谷という地域に焦点を絞ったイベントにどのような人がどれぐらい来るのか?」、「告知に対する反応や、イベントとしての収支の目安」といった今後のイベント開催に必要な情報を得ることができたことも収穫だった。

何人かの参加者に聞いた話によると、「中心になる人のない不思議なイベントだった」、「普段は会うことのない人々と話すことができて面白かった」という好意的な意見を述べてくださる方もいた。

一方で、「このような場にアートステーションという名をつけ、このようなイベントを開いてもそんなものはアートではない」という厳しい意見もいただいた。

個人的には、今やっていることが果たしてアートであろうがなかろうが、地域に住む多様な人が年齢や性別、職業や異なる価値観を越えて、それでもゆるやかにつながれる場やイベントを生み出せればと思う。
(阿部和璧)
[PR]
# by mwlab | 2011-12-19 14:44 | 活動報告

「Miracle Brooch(ミラクル ブローチ)」ワークショップ

 「プーさんツリー」を運んできて行った3331でのワークショップ。

これまでワークショップには参加者としての経験しかなく、一体、ぬいぐるみを使ったどんなワークショップをやればいいのか直前まで悩んでいた。

そんな時、雑司が谷で行われた「らいおん子供洋品店」というバザーイベントで見たtomokowalaさんのブローチワークショップ。
e0250097_1304086.jpg
使わなくなった洋服を切り貼りして綿を入れ、その土台の上に様々な素材を張り付けて、顔型のブローチをつくっていく。

小さな子どもでもできる手軽な作業は、多くの人々に楽しみをもたらしていた。

そのアイデアを勝手に流用して行った小型のぬいぐるみに安全ピンをつけ、ブローチにするワークショップ。

不要とされたぬいぐるみの中にも、欲しくなるものが結構あることから行ってみた作業が、小さな女の子を中心に20人以上の人々が参加してくれるものとなった。

子どもたちの小さな手を握りながら、一緒にブローチを作っていく作業は、何かを一緒につくっていく喜びを自分自身が味わえるものとなった。

出来上がったブローチを胸につけ、「先生、ありがとう」と手を振ってくれた子どもたちの笑顔は、来年には父親になる予定の自分にとって、とてもまばゆく親密なものに思えた。
(あべかへき)
[PR]
# by mwlab | 2011-12-19 13:03 | 活動報告

白い視線が痛かった。

千代田アーツ3331でのワークショップのため、約100体ほどのぬいぐるみのプーさんを合体させた「プーさんツリー」をリアカーで運んだ。

雑司が谷から秋葉原までの約2時間、目立つリアカーを引いた奇妙な人物の姿は道行く多くの人々の視線に触れることになった。e0250097_10194799.jpg 

しかし、その多くの人々は何か「痛い」人が通過するのを、視線を合わせないようにして見送るだけで、一定の距離を置いて通り過ぎて行くだけだった。

交差点や写真撮影のため停止した時などに、話をした4、5名の人々は全て女性で、そのほとんどが子どもが興味をもって近づいて来た結果、話をするようになった人々だった。

最近まで関西に住んでいた自分にとっては、もう少し何かしらの反応があるかもと期待していただけに、白い視線が刺さってくるような都内2時間の道のりは、精神的疲れをもたらした。

道ゆく風景の中で特に気になったものは、高架下や公共空間の隙間のような場所に、吹き溜まったように定着してしまったホームレスと呼ばれる人々の存在だった。

時にリアカーや自転車を使い空き缶を運び、廃棄されたダンボールの家に住む彼らの姿と、持ち主から不要とされたぬいぐるみの塊を運ぶ自分の姿。

実はそこにはすでに何一つ境界はなく、何か一つ人生の変転の先に、多くの人々から存在しているのに存在していないように扱われる人生が当たり前のようにある今の時代。

これまで積み上げてきたものの全てが一瞬で失われるような出来事が起きた2011年という年の暮れ、冬晴れの都内を歩きながら、今自分がいる地平の不確かさをもう一度確認した。
(阿部和璧)
[PR]
# by mwlab | 2011-12-19 10:21 | 活動報告

明日、イベント「雑煮」を開催

 Miracle Waterの活動開始から約2か月、地域のイベントなどに便乗して広報活動などを行ってきた私たち。

明日、12月17日(土)、ついに初めての自主企画となるイベント「雑煮」を開催します。
e0250097_14395249.jpg
雑司が谷に住む面白い経験や知識を持つ人々をトークイベントという鍋の中で煮込みます。

聴衆の方々も含め、様々な人々が出会うことで生まれる新たなエキスを、今回のお鍋・おでんとお酒を囲みながら体験できるイベントです。

会場はとしまアートステーションZ(東京メトロ副都心線「雑司が谷駅」二番出口直結)で18時から。

参加費はおでんの具材、または300円。

出演者は「ラブ&ピース」Zギャラリー主宰 東フミコ、「天然石の魅力」 クリスタルガーデン代表 秋山葉子、「地域の智恵を開くこと」Miracle Water 阿部和璧。

ぜひ皆さんお誘い合わせの上、ご参加ください。(あべかへき)
[PR]
# by mwlab | 2011-12-16 14:41 | 告知

Miracle Water(ミラクルウォーク)今日やります。

 本日11時半頃から、前回の記事で紹介したMiracle Walk(ミラクルウォーク)というものをやります。

といっても、今度の日曜日にアーツ千代田区の3331で行われるMiracle Waterのワークショップのために使うプーさんツリーというものを、リアカーで運搬するだけのもの。
e0250097_9351071.jpg
折角、大きなぬいぐるみのかたまりを運ぶならば、単に自動車で運ぶよりも、告知的意味合いや日常風景の変質という意味を込めて、歩いてリアカーで運んでみようということになった。

また多少方法は違うけれど、20数年前、私たちのチームを主宰する藤浩志さんが行ったゴジラの着ぐるみを来てまちを歩くというパフォーマンスのオマージュ的意味合いも込められている。

約2カ月前の10月のMiracle Water活動立ち上げの時、藤さんと一緒に活動紹介のポスターを張りながらまちを歩いた。

そのまち歩きの中で出会った人や出来事は、決して美術館やギャラリー内では出会えないような、より多様で生活と地続きのヒリヒリ感を感じさせた。

今回、雑司が谷から千代田区までという約7キロの道のりで、果たしてどんなヒリヒリとした出会いが待っているのか、出発を前にした今、ワクワクした気持ちでいます。
(あべかへき)
[PR]
# by mwlab | 2011-12-13 09:39 | 告知

Miracle Waik(ミラクルウォーク)行います。

 あと10日後の日曜日(18日)、ちょうど雑司が谷とは皇居を挟んで反対側にあるアーツ千代田3331という施設でワークショップを行うことになった。

藤浩志さんのかえっこバザールつながりで行うワークショップは、ぬいぐるみを使ったクリスマス用のリースなどを作る予定。
e0250097_1653418.jpg
初めて雑司が谷を飛び出して行う活動に、これまで自分たちが作ったものがないのも寂しいということで、目立つプーさんツリーを持っていくことになった。

しかし、重さも高さもあるこのツリーを、車やバイクを持たないメンバーたちでどのように運んでいくかという問題が出てきた。

色々考えた中、最後にやってみようとなったのは、Miracle Waterが持つ備品の中で2番目に高価なスチール製リアカーで歩いて運ぶというもの。

担当は「都内中心部の距離感を前から実感してみたい」と思っていた私、あべかへき。

果たして何時間かかるかはわからないが、13日、14日、15日のいづれかの天気の良い日に、都内で黄色いプーさんツリーを乗せたリアカーを見かけたらせひ声をかけてください!
(あべかへき)
[PR]
# by mwlab | 2011-12-08 16:59 | 活動報告

Miracle Park(ミラクルパーク)の作り方 その1

 先日あった千登世橋文化祭の時に思いついた「使い捨てされないアーティストになるために」というトークイベント。

前回行われたMiracle Waterのミーテングでは藤浩志さんや、L PACKさんという若いアーティストユニットにも参加して企画会議が行われた。e0250097_11492092.jpg

その中で具体的な内容を模索しながら進めていこうということになったが、実際、開催主体になって欲しいアートステーション側からの反応は乏しかった。

ならば自主企画でやれる方法はないかと模索していた中、昨日、2回目のミーテングをL PACKさんと開催。

資金もなく、どうにか人が集まる方法はないかと考えた結果、「準備には時間をかけず、参加者が集まって買い物に行き、そこから始まる飲み会にしよう」というものに決まった。

そんな即興で行われる話し合いの場は、時に「自称アーティスト」や「無職」として認識されることもある若いアーティストたちの状況を表していなくもない。

私たちMiracle Waterと今回、公園をテーマに空間づくりを行うL PACKさんとの共同企画ということで「Miracle Park」という副題が付いたこのイベント。

「アーティストだらけの本音ポロリ大会」として1月に行うことなったこのイベントが、「奇跡の公園」というタイトルに相応しいユニークなものになればと思う。
(あべかへき)
[PR]
# by mwlab | 2011-12-08 11:54 | 活動報告
line

面白く大切な活動へ興味と関心を注ぐ人の存在を水にたとえ、地域活動での水のありさまを深める為のプラットフォームです。 雑司が谷にはたくさんのみみずくがいます。み・みず・く。


by mwlab
line
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite