Miracle Waterをつくる。

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カテゴリ:気になるもの( 8 )

すすきみみずく

江戸時代の浮世絵にも描かれている鬼子母神堂のすすきみみずく。
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その始まりは昔話によると、お母さんが病気になった娘が、鬼子母神堂にお百度参りを続けた結果、蝶のお告げとしてその作り方を授かったのだという。

娘は、そのすすきみみずくを売って得たお金で薬を買い、お母さんの病を癒すことができたのだという。

以後、鬼子母神堂の参拝みあげとして定着したすすきみみずく。

そこら辺に生えているすすきで作った割に値段は高いが、モコモコとした愛らしい雰囲気と素朴な感じは結構良いと思う。(あべかへき)
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by mwlab | 2011-12-03 09:40 | 気になるもの

さらしあめ復活プロジェクト始動?

いつものようにまち歩きの途中に立ち寄った上川口屋。

お店のお母さんと話していて分かったのは、今、駄菓子屋をしているこのお店は、江戸時代から昭和30年頃までは、あめ屋だったのだという。

当時は「さらしあめ」という胚芽を集めて作ったあめが主力商品で、その「ゆずの香りを入れ、竹の皮で包んでいた」というあめは、鬼子母神に来る多くの参拝者に愛されたのだという。
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製造元の職人のおじいさんが急死して、その製法が分からなくなったという「さらしあめ」。

今年の春にはその製法を調べるために、あめの製造で知られる榮太樓總本鋪が、この店のお母さんやお父さんにその製造法を尋ねに来たのだという。

そんな話をミーテングで紹介すると、ではその「さらしあめ」を復活させてみようじゃないかということになってきた。

果たして本当に復活させることができるかは分からないが、とりあえず榮太樓總本鋪に話を聞きにいって欲しいというオーダーが、Miracle Waterを主宰する藤浩志さんから発せられた。
(あべかへき)
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by mwlab | 2011-12-02 17:35 | 気になるもの

バースデーケーキ

 慌ただしくMiracle Waterやアートステーション開設の準備をしていた10月下旬、気晴らしの散歩をしていると、雑司が谷のまちを変な電車が走っていた。e0250097_7391339.jpg

真っ白な車体にいちごのやチョコレートのデコレーションがされたバースデーケーキ風の車体は、周囲の人に聞いてみると「荒川線100周年の花電車」という。

一応面白い絵になるので写真を撮ったけど、てっきりまた見れるものだと思って適当に写真を撮ったあとは、そのまますたすたと歩いて行ってしまった。

しかしその電車、実は先月の5日間、一日2往復する時にしかみれない超レアな電車だった。

近所のおばちゃんには「もっと昔風のを期待してたのに…」と評判は悪かったが、もう二度とみれなと知った後、もっとしっかり見ておけばよかったと後悔する気持ちが11月中旬を過ぎた今でも微妙に続いている。
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by mwlab | 2011-11-21 08:08 | 気になるもの

ゴールデンコンビ

肉の大久保の揚げ物コーナーの特売日が最近のちょっとした楽しみ。

そこで売られているメンチカツは、お店のお兄さんお勧めの一品で、通常は95円のものが金曜はほぼ3割引きの60円。
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安さだけでなく、ジューシーなお肉の味わいが口の中に広がるメンチカツは、それだけでも十分美味しいが、もっと美味しい食べ方がある。

「ゴールデンコンビ」と勝手に名付けたその食べ方は、揚げたてのカツを買ってすぐに近所の赤丸ベーカリーに駆け込み、そこの食パンに挟んでで食べる食べ方。

どちらも素材にこだわった美味しいものを提供してくれるお店だけに、その商品をいっぺんに味わう食べ方は、2つの味を足した以上の美味しさ。

両方買って170円というあつあつの「ゴールデンコンビ」を頬張りながら、こんなコラボをMiracle Waterの活動でも生み出してみたいと思った。
(あべかへき)
注)肉の大久保の揚げ物コーナーは16時以降しかやってません。
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by mwlab | 2011-11-20 07:53 | 気になるもの

せんべいとDA PUMP(ダパンプ)

お豆腐屋のお母さんに勧められ、小倉屋製菓というせんべい屋さんを訪れる。

商店街の路地を入ったところにあるそのお店は、せんべい製造所も兼ねた場所。

きびきびと働く人の活気におされながら、店舗内のあちこちをチェック。
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マヨネースやわさび味といった変わり種のせんべいがある棚の近くには、これまで取材された時の記念写真もあった。

ちい散歩やぶらり旅といった定番の写真がある中で、ひときわ目立っていたのがDA PUMP(ダパンプ)の人が写った写真。

メンバーの誰かは知らないが、笑顔を見せるその姿は、雑司が谷のまちに違和感なく溶け込んでいた。

忙しそうに働く店員の方に細々としたことを尋ねながら、一番人気という「あまから味」のせんべいを購入。

さらに定番の「しょうゆ味」のせんべいを買おうかと迷っていると、仕事中のお兄さんが、焼き立てせんべいを試食させてくれた。

ぱりっとした食感のせんべいは、まさにできたてほやほやの美味しさで、香ばしいしょうゆ味がした。

店を出て買ったせんべいを頬張りながら、DA PUMP(ダパンプ)の人の笑顔の訳が理解できた。
(あべかへき)
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by mwlab | 2011-11-20 06:40 | 気になるもの

ドレミファソラシ

雑司が谷で大きな鍵盤をみつけました。
どうして、こんなところに?
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誰のピアノなのか?
夜中に近所のネコ達が集まってピアノの練習をしていたら…

とか妄想してしまいます。(馬渕かなみ)
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by mwlab | 2011-11-14 17:43 | 気になるもの

芋ようかん

 昔ながらの懐かしい雰囲気に誘われて店内に足を踏み入れたいせや食品。

そこにはどこにでもある既製の食品だけでなく、店番をするお母さんが作ったであろうごぼうのきんぴらや、さばの味噌煮が売られていた。

買いたい衝動に駆られたけれど、おかずだけ買って帰っても、すぐに食べることができないので、購入をためらっていた。

すると常連らしい年配のばちゃんがやって来て、200グラム260円で売られていたうぐいす豆をさらりと購入し、去っていった。e0250097_1512832.jpg

あまりにいさぎよい買いっぷりにあっけに取られたあと、お惣菜が並んだ棚をよく見てみると、そこにはおかずだけでなく、ちょっとつまめる甘いもが幾つか並んでいる。

とりあえずおばゃんが買ったうぐいす豆を100グラム。

さらに、奥のガラス戸には黄色く長細い芋ようかんと書かれ物体を発見。

ほっこりとした色合いで購買意欲をそそる芋ようかんを1つ。

店番をしているお母さんにお店のことをいろいろと尋ねながらお金を払う。

「ここはお店が始まってもう90年。少し前には小林さとみさんやもたいまさこさんが一日店番をしに来たこともあってね」。

そんな世間話をしながら買っ帰ったうぐいす豆と芋ようかん。

Miracle Waterのメンバーとアートステーションのスタッフたちと一緒にいただいたその味は、お店の雰囲気とそっくりのほんわかとした親しみやすいものだった。
(あべかへき)
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by mwlab | 2011-11-10 14:59 | 気になるもの

雑司が谷マイスタンプ

 58円の特売ねぎを見つけて立ち寄った弦巻通り商店街・とちぎや青果店。

帰宅途中の若いOLさんがたくさんの野菜を買いながら、店のお母さんと話していた。

「抽選があるからしっかり集めてね」。去っていくOLさんに声を掛けたお母さん。

e0250097_10224513.jpgその「抽選」という言葉が気になって、「抽選って何ですか?」と尋ねてみた。

するとお母さんは「商店街のスタンプを集めた人だけができる抽選があるのよ」と教えてくれた。

しかし58円の買い物では、「100円以上の買い物をしなきゃ貰えない」というスタンプは貰えないという。

では別の野菜も買おうかと迷っていると、「もう今年でスタンプは最後なのよ」という言葉が返ってきた。

「商店街も歯の抜けたみたいになっちゃって」。

おつりを貰い、格安で買えたねぎを手にお店を後にしながら、店内の電球に照らされて表情までは読み取なかった青果店のお母さんの親しげな対応を思い返した。
(あべかへき)
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by mwlab | 2011-11-08 22:00 | 気になるもの
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面白く大切な活動へ興味と関心を注ぐ人の存在を水にたとえ、地域活動での水のありさまを深める為のプラットフォームです。 雑司が谷にはたくさんのみみずくがいます。み・みず・く。


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