Miracle Waterをつくる。

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カテゴリ:ミラクルウォーターとは( 2 )

miracle water lab.(ミラクルウォーターラボ)とは、

 この名前の命名者でアーティストの藤浩志さんによれば、地域内に多くの井戸を持つ雑司が谷に湧き出た不思議な感情の水が集う場所、兼工房のようなもの。

地域やその周辺にいる、ジャンルを超えて面白がるものを欲している人をmiracle water(不思議な感情の水)を持った人と定義し、そんな人々がアーティストや地域と共に「深く、大切で、面白い活動をつくることだけを考え」、生み出していくことを目指している。

最終的には「地元の人の暮らしの中に面白い活動が発生し、展開していくような感じ」になっていくことが目標。e0250097_1426324.jpg

すでに決定している活動内容は、拠点となる東京メトロ副都心線雑司が谷駅2番出口すぐにある、としまアートステーションZ(雑司が谷地域文化創造館B1F)周辺にある様々な場所、人、事がら、ストーリーを集め、ストックしていくこと。

さらには、期間限定の素材再生工房を立ち上げ、地域の人々に開かれた工房にしていくこと。また今後は、地域の人々や、面白い活動を望むmiracle water的人々から様々な企画、アイデアを募集し、一緒になって面白い活動をつくりあげていく。

このブログでは、藤浩志さんを中心としたmiracle water lab.に集ったメンバーが、雑司が谷周辺で聞き取りした様々な面白い人、場所、ものについての話を紹介していきます。

またそこから派生した様々な活動や考えについて途中経過も含めて紹介していきます。このような活動に興味のある方は、来週10月24日(月)19時から、としまアートステーションZで開催される「人とまちをつなぐアート/その新たな展開と可能性」というシンポジウムや、同日、同会場で始まる素材再生工房第一弾・藤浩志さんのぬいぐるみ再生工房に来ていただければと思います。
(阿部和璧)


関連サイト
東京アートポイント計画「としまアートステーション構想」
豊島区ホームページ シンポジウム「人とまちをつなぐアート/その新たな展開と可能性」 紹介ページ
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by mwlab | 2011-10-17 14:34 | ミラクルウォーターとは

Miracle Water について

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風土を考えるうえで水の存在がとても重要であるにもかかわらず、水の存在についてあまり語られることは少ない。どちらかというと土はそこに存在しているので見えやすくわかりやすいし、風が運んでくる種は発芽し、成長し、開花し、実がなるので一番重要視される。しかし、その土に養分を作り出し、うるおいを与え、成長を支える水の存在は常に状態を変えて流れ続けているので語られることがあまりない。

様々な地域の活動にとても重要な水の存在。水の役割に注目してくるのはどうだろうか。

最も心に響き、心を動かされるところに流れ、興味と関心を惜しみなく注ぎ、むしろ利害関係からは距離を置き、何の責任もないがゆえに記録にのこることも少ないし、むしろそんなことには全く興味がない存在。 しかし、その存在が動き始めるとあらゆるモノゴトは面白くなる。

水の流れは恐怖にもなり、和みにもなり、安らぎにもなる。

そんな不思議な水の在り方をMiracle Waterと呼んでみました。(藤 浩志)
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by mwlab | 2011-10-01 09:35 | ミラクルウォーターとは
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面白く大切な活動へ興味と関心を注ぐ人の存在を水にたとえ、地域活動での水のありさまを深める為のプラットフォームです。 雑司が谷にはたくさんのみみずくがいます。み・みず・く。


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