Miracle Waterをつくる。

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「みちくさ市」とのコラボ案

 先週火曜日に行われたMiracle Waterの火曜ミーテング。先月末の「新年会」が一段落したことや、プールに通う子どもたちにインフルエンザが流行っていることもあって、今回は特に話し合うこともなく、雑談メインで時間が過ぎて行った。

一応、「家にある子どもたちを撮影した写真や映像を、面白く簡単にアレンジできないか?」といった話や、夏に旧高田小学校を会場にした「ご近所『防災』サマーキャンプ」といった企画が、区や地域の人々を巻き込んでできないかといったアイデアは生まれたものの、まだどれも「種」の段階。e0250097_11591885.jpg

そんな中で、3月18日(日)に行われる予定の「みちくさ市」に昨年11月に引き続き、何らかの形で関わることが決定。2月のこの段階から「仕込み」を始めるべき時期に来ている。これまで考えてきた案は、「人に薦める『最強本』」を小さな会場で紹介しながら鍋とお酒を囲むイベントだった。

しかし、今回、たまたまミーテング席の横でお茶を飲んでらした女性に相談すると、「そんなかっちりとした形で紹介するよりも『つながり』を作るためなら、好きな本の名前を3冊ほど書いたカードを首からかけておくだけで、色々な人同士会話が生まれるのでは?」という案が出て来た。

正直、「最強本」のアイデアを思いついた自分にとっても、イベント準備や、その場自体の「重たさ」に何か別のやり方を模索していた。そんな時、私たちの側は、人々の間に「つながりしろ」を生む「仕組み」だけを提供し、あとは色々なところで自然発生的に会話が生まれる「状況」が作り出せるこのアイデアは極めて優れたものに思えた。

そういう訳で、3月18日(日)に雑司が谷「鬼子母神通りみちくさ市」で、私たちMiracle Waterは、自分たちだけでなく、「みちくさ市」の事務局や出店者の方々、それにフリマで本を探してる方々などに「好きな本3冊」を書いていただき、その紙を胸に張る「Miracle Bookプロジェクト」を行います。

少しだけ通常の「みちくさ市」とは異なる風景や、全く知らない人同士が「好きな本」の話で盛り上がるような「状況」を商店街内に生み出してみますので、もしご興味おありの方は、火曜日ミーテングの時に来ていただき一緒にプロジェクトに参加していただくか、開催日当日、会場に足を運んでいただければと思います。
(あべかへき)
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by mwlab | 2012-02-13 11:15 | 活動報告

ご近所イベント「持ち寄り!」の新年会が盛会にて終了

 私たちMiracle Waterが共に活動を行っていく地域の人々の、様々なアイデアや「知恵」を持ち寄って行うイベント「持ち寄り!」の第一回目「ボサノバとサンドイッチ、サングリアの新年会」が1月29日(日)に行われました。
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昨年11月頃から、アートステーションに子ども連れで来てくださっているお母さん方の、親睦を深めるイベントとして企画されたこのイベント。最初は「子ども連れでお酒を飲みながら、気軽に音楽が聴けるようなイベントってないよね」という、一人のお母さんの発言から動き出した。

一緒にいたお母さんが「実はボサノバを習っていて…」という意外な一言からボサノバを聴きながら、手軽に作れるサングリアを飲む「新年会」を開こうと開催が決定。そこにさらに別のグループのお母さんたちが、小学校入学前の子どもたちと一緒に作る、サンドイッチの会をそのイベントに追加しようという感じで話が広がっていった。

今年に入ってからの3週間は、週一回ミーテングを重ね、「無理をしない」、「できるだけ手軽に」、「家にあるものは持ち寄る」という「持ち寄り!」の基本イメージを共有しながら、近所に住みながらも、接する機会がなかったお母さんのグループが役割分担してイベントを行った。e0250097_1072121.jpg

正直、「新年会」の発案者で、一応の運営を任された側としては、果たしてどんな会になるのかも分からず、状況の変化になんとか対応していくことで精一杯だった。だから演奏をしてくれたお母さん方への料理やお酒の融通。さらには会の進行や時間管理といったものへの気配りの足りなさが、あちらこちらで露呈した。

しかし、そんな会にもかかわらず、キッチン内やカウンターで、協力しながら調理配膳を行っていくお母さんたちの手際の良さや、パンの耳を細かくちぎってお手伝いをするエプロン姿の子どもたちの笑顔を見ていると、現在自分がやっていこうとしている「ご近所」的方向性は間違ってないと思わせるものがあった。

そして何よりも良かったのは、日頃はある側面でしか交わることのなかった人々の、「ボサノバ演奏力の高さ」や「会の事務、運営に対する気配り」、「音楽やリトミック体験中に見せた熱中度」など、同じイベント内で何かを作り、時間を共有していく中でしか見えてこない側面を知ることができたことだった。
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人々の中には、まるで地層のように、それぞれの人生の中で培ってきた、その人なりの知識や経験、技能がある。そして多くの場合、私たちはそれらのことをほとんど知ることなく、「表面的」な部分だけで人々と交わり、忙しい日々を送っている。

そんな「日常」にちょっとした共通の楽しいイベントを盛り込むことで、周囲の人々や友人の、これまでとは違った一面が見えてくるかもしれない。そんなイベントを私たちMiracle Waterは、今後も地域の人々と共に開催していきます。もし、ご興味ある方は、毎週火、水曜の夕方から「としまアートステーション」で行われるミーテングに参加していただければと思います。
(阿部和璧)
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by mwlab | 2012-02-01 11:34 | 活動報告
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面白く大切な活動へ興味と関心を注ぐ人の存在を水にたとえ、地域活動での水のありさまを深める為のプラットフォームです。 雑司が谷にはたくさんのみみずくがいます。み・みず・く。


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